25/01/10 沖縄アーツカウンシルでのワークショップレポート公開

沖縄アーツカウンシル「オキナワ担い手未来」の模様がレポートとして上がっていたので、シェア。レポート内の写真でもお分かりのように、11月末でも会場は街路に開けっ広げで、石垣島はとても暖かった。民俗芸能を端緒とした武田の活動紹介を踏まえて、参加者各々が想う石垣島の社会課題に対し武田にオファーをしてみる、というワークショップでした。

参加者の多くは石垣島に外からやってきた、いわゆる「ソトモノ」の人たちで。「ソトモノ」として、「ソトモノ」だからこそ、気付けること、実践できることがあると、これまでの活動を通じてお話ししました。

「オファーをしてみる」という遊びを通じて、個々の石垣島に対する想いを共有するに留まらず、それを聞いた参加者から関連するアイディアや経験談が出てきたりと、個人が抱く課題をみんなで膨らませ、育てていくような活動になったと思えます。アートの先入観に拘らず、でもアートの思考は捨てず、土地の特性を捉えながら諦めずに種を撒き続け、みんなで育てていくこと。簡単なようでめちゃくちゃ難しいことですが、その現場に立ち合わせてもらえたように思えます。